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夏のパーティのご案内

2018年夏のパーティの報告 2018-7-29(日)

7月29日にイタリア研究会夏のパーティーが開催されました。

会場は渋谷のシチリア料理の名店チェント・アンニ(CENTO ANNI)、心配された台風の影響もなく50名を超す会員の皆様が集まりました。

定刻の午後1時、橋都代表の開会の挨拶、フェニーチェ劇場友の会代表の新井巌さんの乾杯のご発声でパーティーは始まりました。

シチリア風の前菜盛り合わせに始まりパスタ、セコンドのお肉と続くお料理と美味しいシチリアワインを楽しむなかで皆様のご歓談が弾みました。

シチリア産の食材とワインが当たる抽選会で盛り上がった後、岡田亮一さん、堀麻里子さん、浅野しのぶさんの歌唱指導により「オーソレミオ」を合唱、最後はヴェルディの名曲「行けわが想いよ、黄金の翼に乗って」の大合唱で午後3時50分にパーティーの幕を閉じました。

終了後も近くの「CONA桜丘店」で開かれた二次会に20名以上の皆様が集まり夕刻までご歓談が続きました。

最後に、ご参加の皆様、チェント・アンニの柴田マネージャー、お世話になりました運営委員の皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

幹事  佐藤 洋

 

2018年新年会の報告 2018-1-28(日)

毎年恒例のイタリア研究会新年会が開かれました。会場は銀座の「アルマーニ・リストランテ」で、今年で7年連続となります。参加者は62名で12時過ぎから皆さん集まり始めましたが、中には新年会らしく華やかな和服姿の方も。ウエルカムドリンクのプロセッコを飲みながらの歓談が早くもあちこちで始まっています。

13時に運営委員の栗原さんの司会で会がスタートし、運営委員会代表の橋都の挨拶の後、監事である木方さんの乾杯で宴が始まりました。今年のメニューは1。パルミジャーノを詰めたカリフラワーのケーキとスペック、2。とうもろこし風味のラザニェッテ・ボローニャ風、3。干し鱈のソテー・キクイモのソースとヘーゼルナッツのクリーム、3。牛肉ショートリブのロースト・ジャガイモのクリームとハーブ、野菜のソース、4。苺のミルフィーユとピスタチオのジェラート、5。カフェと小焼き菓子、という豪華でオリジナリティーにあふれた物、セレクトされたワインと共に皆さん堪能されたことと思います。最後にアルマーニ・リストランテ、三笠会館の食事券や赤白ワインを含む豪華な賞品が当たる抽選会があり、楽しい会は幕を閉じました。

最初の挨拶で申し上げましたが、イタリア研究会は前回の例会で第451回を迎え、ひとつの目標であった500回が見えるところまで来ました。大学など安定した事務局を持たず、運営委員たちのボランティア活動によって運営されているイタリア研究会がこれだけ続けることができたのは、奇跡のようにも思われます。これも会員の皆さまのご支援によります。ことしもぜひご支援をよろしくお願い申し上げます。イタリア研究会に入会して良かったと思われるような例会、パーティーを企画して行きたいと思います。

なおアルマーニ・ビルは3月から1年を掛けた大改装に入りますので、来年の新年会は別の会場を使用することになりますが、再来年は新装なったアルマーニ・リストランテで開催できたらと考えています。

橋都 浩平 イタリア研究会運営委員会代表

 

2017年夏のパーティの報告 2017-7-30 (日)

イタリア研究会恒例の夏のパーティーが開かれました。イタリア研究会では毎年1月と7月と2回のパーティーが開かれていますが、1月の新年会パーティーが着席のディナーであるのに対して、夏のパーティーは立食でよりカジュアルなスタイルで行われる事になっています。昨日は六本木ヒルズの「モッツァレラバー・オビカ」に約60名の会員・非会員が集まりました。

運営委員会代表である橋都の挨拶の後、最古参の会員のお一人である林寛治さんの乾杯でパーティーが始まりました。イタリア研究会は昨年創立40周年を迎えましたが、大学の研究室などに基盤を持つわけではなく、会員のイタリア愛とボランティア精神によって支えられてきました。パーティーでも会員たちのイタリア愛が発揮され、初対面の人同士でも話が弾みます。今年のパーティーの目玉は、現在国立西洋美術館で開催中の「アルチンボルド展」に関するミニレクチャーでした。アルチンボルドは主にプラハで活躍しましたが、じつはミラノ出身のイタリア人なのです。同館主任研究員である渡辺晋輔さんのお話は、簡明にして要点が押さえられた素晴らしいもので、多くの方が展覧会へと引き寄せられたのではないかと思います。最後にドルチェとコーヒーを楽しんで、会はお開きとなりました。

担当の運営委員、参加された皆さま、ありがとうございました。(橋都) 

 

2017年新年会の報告   2017-1-29(日)

イタリア研究会新年会が銀座「アルマーニ・リストランテ」で開かれました。こちらでの新年会は7回目になります。銀座アルマーニ・ビル10階の会場には、ウエルカム・ドリンクを手に談笑する沢山の会員・ゲストが集まり、新年会らしく和服姿の女性も混じって、華やかな雰囲気に包まれました。

運営委員の栗原俊秀さんの司会の元、13時から新年会が始まりました。運営委員会代表の橋都の挨拶に続き、前監事の高崎昇一さんの乾杯でパーティーがスタートしました。この会のためにフランチェスコ・シェフがアレンジしてくれたメニューは、いつもながら素晴らしい内容で、前菜、パスタ、的鯛、鴨、デザートのイチゴのミルフィーユに至るまで、参加者の皆さま、次のお料理が待ち遠しいという様子でした。レストランオリジナルのシチリア産の赤・白ワインもお料理を引き立てていました。

恒例の抽選には、例年通りのアルマーニ・オリジナル・ワイン、「アルマーニ・リストランテ」食事券の他に、「ブオノブオノ」から新店舗に変わった「ビスケッテリア・イントルノ」食事券、「ティツィアーノとヴェネツィア派展」チケット、会員の新井厳さん御提供の御著書「日めくりオペラ366日事典」が賞品として提供され、当選番号が読み上げられる度にあちこちのテーブルから歓声が上がっていました。最後に運営委員の猪瀬威雄さんの挨拶で会はお開きとなりました。

昨年は日伊修好150周年の記念の年でしたが、イタリア研究会も創立40周年を無事に迎える事ができました。また秋のイタリア中部地震に対して、イタリア研究会も会員と会友ともいうべきアミーチMLに義援金を呼びかけ、38万円あまりをイタリア大使館に届けることができました。このところ日本では一時よりもイタリアに関心を持つ若い人が増えているような手応えを感じています。イタリア研究会運営委員会にも新しいメンバーを迎え、さらなる発展を目指して行きたいと考えています。皆さま今年もよろしくお願いします。(橋都浩平)

 

イタリア地震義援金の報告

2016年8月24日にイタリア中部で地震が発生し、甚大な被害になりましたが、義援金を募ったところ、有志の方々から、合計383,500円が集まりましたので、2017年1月早々に会計担当がイタリア大使館が開設した募金口座に送金したのでお知らせします。

 

会員専用ページの使い方

 会員専用ページをご利用になるには、イタリア研究会会員用共通パスワードが必要です。

 会員用共通パスワードは、会員専用メーリングリスト等により事務局から会員にご連絡いたします。

 会員専用ページをご利用になる場合は、メニューの「会員専用」ボタンをクリックし、それにより画面表示される案内に従って「会員用共通パスワード」を入力してください。


例会速報について

 2015年1月まで「事務局からのお知らせ」の中でご報告しておりました「例会速報」は、「講演会レポート」の中の「~各講演会タイトル~(概要)」のタイトル記事で掲載しております。

 

創立40周年記念パーティの報告 2016-10-16(日)

イタリア研究会40周年記念講演会・懇親会が行われました。講演会にも懇親パーティーにも多数の参加者を迎え、盛大に記念の会を行うことができました。皆さまのご支援により40周年を迎える事ができた事を共に喜びたいと思います。

今後もイタリア研究会をよろしくお願い申し上げます。(橋都)

 

2016年夏のパーティの報告 2016-7-31(日)

7月31日にイタリア研究会恒例の夏のパーティーが開かれました。

会場は赤坂のコロンビア通りにある南イタリア魚介料理店「ラ・スコリエーラ」です。赤坂小学校近くの旧店舗でもかつてイタリア研究会夏のパーティーを開いたことがありましたが、こちらの新店舗を使うのは初めてです。広く開放的な作りで、テラスもあり夏のパーティーにはピッタリでした。

この日、開始時間の13時直前に驟雨が降るという予想外の事態があり、濡れた方も居られたようでしたが、いくらか過ごしやすい気候にもなったようです。参加者は約90名、さすがに広い店舗も開始時にはほぼ満員の盛況でした。初めに運営委員会代表の橋都が挨拶を行い、日伊協会専務理事の山田和彦さんによる挨拶と乾杯でパーティーが始まりました。橋都、山田さんの挨拶でも触れられたように、このところイタリアブームが盛り上がりそうでなかなか盛り上がらないという状況が続いています。今年は日伊修好150周年で、それを記念としたさまざまなイベントが企画されていますし、イタリア研究会も創立40周年を迎えますので、さらに多くの方をイタリア研究会に迎えるチャンスだと思います。

お料理は南イタリア魚介料理と銘打つにふさわしい前菜、プリモ、セコンドの数々で、中でもマグロのトリッパ!のラザーニャは、ここでしか食べられない料理ではないでしょうか。ワインもお料理に合うワインが提供され、参加者の皆さんはお料理とワインを楽しみながら、イタリアの話に花を咲かせていました。最後にこのお店の食事券やワインを含む賞品の抽選があり、会はお開きとなりました。

定休日にもかかわらず職員総出でホスピタリティ溢れる対応をして下さった「ラ・スコリエーラ」の皆さん、このパーティー担当の運営委員、岡田さん、木村さんを初めとする運営委員の皆さん、ありがとうございました。2次会は7月26日に開業したばかりのガーデンテラス紀尾井町にあるイタリアン・バー「カンティコ」で開かれ、予想を遙かに上回る参加者が集まり、さらに歓談が続きました。(運営委員会代表 橋都浩平)

 

 

2016年新年会報告 2016-1-31(日)

毎年恒例のイタリア研究会新年会が開催されました。よく晴れて暖かい気候にも恵まれ、このところお馴染みになっている会場・銀座の「アルマーニ・リストランテ」に会員、非会員あわせて68名が参集しました。
イタリア研究会運営委員会代表である橋都の挨拶の後、イタリア研究会最長老のお一人である建築家・林寛治さんの乾杯でパーティーが始まりました。この会に参加するのは、すべてイタリア好きの方々ですし、イタリア的なホスピタリティーの持ち主でもありますので、どのテーブルでも話が弾み、楽しい雰囲気の中で会が進行しました。アルマーニ・リストランテの洗練された見た目にも美しい料理の数々を堪能し、デザートが供されたところで抽選が行われました。アルマーニからの提供でワインと食事券、三笠会館からイタリア映画「これが私の人生設計」の鑑賞券と食事券が提供され、当たった方は満面の笑みで賞品を受け取っていました。最後に日伊協会専務理事の山田和彦さんの挨拶で会はお開きとなりましたが、2次会場でも暗くなるまで話が弾みました。
橋都、林さん、山田さんの挨拶でも触れられたように、今年は日伊修好150周年そしてイタリア研究会40周年の記念の年に当たります。さらにイタリア好きを増やして、イタリア研究会発展の年にしたいと思います。会員の皆さまのご協力をよろしくお願いします。(運営委員会代表 橋都 浩平)

 

2015年夏のパーティの報告

7月26日(日)13時から代官山の「TENOHA」で、イタリア研究会恒例の夏のパーティーが開かれました。「TENOHA」って?と思われた方も、以前にEATALYがあった場所に出来たレストラン、といえばお分かりになるのではないかと思います。例年、いちばん暑い季節のいちばん暑い時間帯に開かれるこのパーティーですが、ここはスペースがゆったりとしており、暑さはほとんど感じないで済みました。
今年はお陰さまで約90人という、これまでで最大の人数が集まりました。運営委員会代表の橋都の挨拶の後に、馬場裕さんの乾杯でパーティーが始まりました。イタリア研究会会員以外の参加者も多かったのですが、参加されているのは皆さまイタリア好きの方々ですから、あちこちで話が弾み、新しい繋がりが出来ていました。イタリア好きから熱い支持を集めている雑誌「イタリア好き」の松本浩明編集長、日伊音楽協会の吉田信三理事からも挨拶があり、イタリア研究会とのさらなるコーディネーションも期待されます。
15時過ぎには一次会はお開きになりましたが、さらに隣接するスタジオで、持ち寄りのワインによる二次会が開かれ、多くの人がさらにワインと会話とを楽しんでいました。参加された皆さま、ありがとうございました。今後も変わらずイタリア研究会へのご支援もよろしくお願いします。(運営委員会代表 橋都)

2015年新年会報告 2015-1-25(日)

1月25日(日)13時から銀座「アルマーニ・リストランテ」でイタリア研究会新年会が開かれました。和服の方も混じり総勢67名、会場は華やかな雰囲気に包まれました。運営委員の市井さんの司会の元、運営委員長である橋都の挨拶の後に、日伊協会専務理事の山田さんのご挨拶と乾杯によって開会となりました。料理はシェフ・フランチェスコによる特別メニューです。ビーツで染めた花びらのように美しいかんぱちのカルパッチョ、燻製モッツァレッラを詰めたホタテのパン粉焼きなどの素晴らしいお料理とワインを楽しみました。最後に“雪”をイメージしたドルチェを楽しみながら、アルマーニ・リストランテ、三笠会館の食事券、ワインなどが当たる抽選が行われて、会はお開きとなりました。

今年は5月から10月まで、食をテーマとしたミラノ万博が開かれます。再びイタリアブームが訪れることを期待すると共に、イタリア研究会がさらなる発展を遂げるように、運営委員一同努力して行きたいと思いますので、会員の皆さま、支援者の皆さま、よろしくお願い申し上げます。その後、三笠会館のイタリアン・バール「ラ・ヴィオラ」で2次会が行われ、オペラその他イタリアの話題でさらに盛り上がった後、参加された皆さまは夕暮れの銀座の街へと散って行きました。(運営委員長 橋都 浩平)


2014年夏のパーティ報告 2014-07-29(火)

 広尾にあるプーリア料理の名店「アンティキ・サポーリ」で開催し、成功裏に終了致しました。当日は酷暑にもかかわらず70名の方々にお集まり戴き、実力派山崎シェフの腕によりをかけたプーリアの味をたっぷりと楽しみました。


第400回記念例会・祝賀会報告 2013-10-08(火)

 10月6日日曜日,イタリア研究会の第400回記念例会・祝賀会が六本木の国際文化会館で開かれました。

 イタリア研究会,当時はイタリア問題研究会と呼ばれていましたが,の第1回例会は1976年9月26日に開かれ,それから37年を経て,めでたく400回の例会を迎える事が出来ました。昨日はそれを記念して記念例会と祝賀会が開かれたわけです。14時から行われた記念例会の講師は,東大名誉教授・前国立西洋美術館長で,今年7月に文化庁長官に就任された青柳正規さん,演題名は「イタリアと私」でした。

 1969年に東京大学文学部大学院修士課程を終えた青柳さんは,すぐにローマ大学に留学して,西洋史学,古典考古学の勉強を始めました。ラテン語を自由に読みこなすヨーロッパ出身の学生たちとの古典教養の格差に愕然としながらも,着実に学問を身につけていきました。そして持ち前のバイタリティーと,人を味方に付ける人柄とを武器に,実地での調査を開始して,最初はポンペイでの発掘を行いました。それに次いで,シチリア島のアグリジェント近くのレアルモンテ,エトルリア地方のタルクィニアの発掘調査を行い,そして2004年からはヴェスヴィウス山の北側にあるソンマ・ヴェスヴィアーナの発掘を継続しています。ここからは女性像とバッカス像の2体の非常に美しい大理石彫刻を発見して,大きな話題となりましたが,さらに多くの遺物から,この遺跡が埋没した5世紀にも,この地方と地中海各地とが,交易によって結ばれていた事を証明し,蛮族の侵入により荒廃した末期のローマ帝国,というイメージを覆すという重要な成果を上げています。

 講演後に多くの質問が出ましたが,青柳さんは,実地の発掘調査が考古学には何よりも重要である事,日本もこの分野で大きな功績を残してきたし,今後も残す事ができるので,若い日本人がこの分野に参加する事を希望していると述べておられました。青柳さん,400回記念例会にふさわしい素晴らしいお話をありがとうございました。

 これに続いて,16:30から,同じ国際文化会館の岩崎小彌太記念ホールで,祝賀パーティーが開かれました.運営委員長の橋都の挨拶の後,記念講演を終えたばかりの文化庁長官・青柳正規さん,日伊協会専務理事の山田和彦さんの挨拶がありました。そして乾杯の発声は,イタリア研究会第1回の例会から参加されているという名誉会員・元ミラノ総領事の田辺健さんです。その後は,みなさまワインと料理を楽しみながら,これまでのイタリア研究会でのさまざまな話題や,イタリアでの思い出話に,楽しい時間を過ごしました。こうして400回の記念例会・祝賀会を迎える事が出来たのも,歴代の事務局長をはじめとする運営関係者の努力,そして会員の皆さまのご支持によると,改めて感じたしだいです.最後に前事務局長の高橋真一郎さんによる中締めのご挨拶によって,記念祝賀会はお開きになりました。これからは,さらに40周年,そして500回を目指して,皆さまとともに進んで行きたいと思います。 (橋都)