講演会のご案内

今後の例会一覧

今後の例会予定一覧です。

イタリア研究会では毎月例会を開催し、イタリア関連の講演を行っています。

会員の参加費は無料です。

 会員は参加費無料・非会員の方は毎回¥1,000で受講可能です。

476回例会(Google Meetでのオンライン開催)

日時:1022日(木)20;0021:30

演題:19世紀のロングベストセラーレシピを健康長寿に生かす 

概要:19世紀末に出版されたレシピ読み物、『イタリア料理大全 厨房の学とよい食の術( La scienza in cucina e l arte di mangiar bene)』は、イタリアの家庭料理をたいへん豊かにしたといわれます。著者の存命中に 15版を重ね、聖書とともに一家に一冊はあるといわれるほど普及しました。現在でも年間平均 1万部のペースで増刷されるロングベストセラーです。

裕福な商家に生まれた著者ペッレグリーノ・アルトゥージは、本書のレシピを家政婦やお雇い料理人につくらせ、 90歳の長寿をまっとうしました。本の副題に「健康法・節約・美食」と彼がつけたとおり、グルメな料理でありながら、実は健康によい工夫もなされています。本書の料理を食べつづけたからこそ、 90歳間際まで改訂の仕事をしつづけ、天寿を迎えることができたのかもしれません。今夏、アルトゥー ジ生誕 200年を記念して出版された日本語版の翻訳者のひとりとして、健康長寿の見本ともいえるアルトゥージの人生とレシピをひもといていきます。

講師:中村浩子氏(イタリア食文化文筆・翻訳家)

講師略歴:

東京外国語大学イタリア語学科卒。自動車メーカー退職ののち、渡伊。帰国後、イタリア貿易振興会、イタリアの新聞社『ラ・レプブリカ』極東支局勤務をへて、日本のマスメディア向け文筆・翻訳の仕事にたずさわる。世界的な食の運動「スローフード」の創始者カルロ・ペトリーニの『スローフード・バイブル (Slow Food Le ragioni del gusto)』を訳したのをきっかけに、奥深いイタリアの食文化に魅きつけられる。

日本菓子専門学校外部講師をつとめるほか、城西大学エクステンションやリンガビーバ東京校にてイタリアの食文化について特別講座をもつ。 2017年、食関係団体より「レポーター・デル・グスト賞」を受賞。東洋の知恵である薬膳の考え方をとり入れたイタリア料理を病気予防に役立てたいと薬膳を学び、 国際薬膳師の資格を取得。本年 12月に共著の薬膳イタリア料理レシピ読本を出版予定。 食分野以外の訳書も多数。

主な訳書:『イタリア料理大全 厨房の学とよい食の術』( 2020年、平凡社) 『スローフード・バイブル』( 2002年、NHK出版)

主な著書:『「イタリア郷土料理」美味紀行』(2014年、小学館文庫)

 

お申し込みフォーム: https://forms.gle/acCWuoDjNmaqzqnQA

フォームの中に記載するところがございますが、初めてご参加の方、Google Meetを初めて使うという方は是非「接続テスト」にご参加ください。

フォームご入力の最後の「送信」をクリックするとご自分に回答のコピーがメール送信される設定にしています。申し込んだかどうか不明な方はメール検索でお調べください。

その発信元は、Google フォーム <forms-receipts-noreply@google.com> です。

またそのメールの「回答を編集」をクリックすれば後日ご記入内容の変更が可能です。

一度ご入力いただき1項目のみ変更したいという場合は、管理人アドレスに変更点を ご連絡いただいても結構です。

 ・お問い合わせ先:administrator@itaken.page

 なお、詳細は、このウェブサイトの「お知らせ」の中の案内チラシをご覧ください。

 

477回例会(Google Meetでのオンライン開催)

日時:117日(土)17:0018:30(時間は仮設定)

演題:フェリーニとは誰だったのか?(仮)

講師:押場靖志氏(日伊協会イタリア語講座主任・学習院大学・法政大学講師

 

478回例会 (Google Meetでのオンライン開催)

日時:128日(火)20:0021:30 (時間は仮設定)

演題:オルチャ渓谷のフィールド調査ー田園の価値の再発見

講師:陣内秀信氏(法政大学名誉教授) 

   植田 曉氏(有限会社風の記憶工場主宰・NPO法人景観ネットワーク代表理事・北海学園大学客員研究員) 

 

イタリア研究会会員の皆さま

 

新型コロナウイルス感染症により全国に緊急事態宣言が出されましたが、まだ新規患者数は増加を続けており、終息がいつになるか見通せない状況です。イタリア研究会では3月と4月の例会を中止としましたが、一体いつ再開されるのかとやきもきされている方も多いと思います。

そこで先日開催されたネットを用いた運営委員会で、8月までの例会は中止、夏のパーティーは行わないと決定いたしました。ご了解下さい。

 

年次総会につきましては、開催時期を含め改めて連絡を差し上げます。

9月以降も不透明ですが、もし開催可能となった場合には、通常の年会費ではなく、半年分の4000円を徴収する予定です。それまでは年会費の振り込みをされませんよう、よろしくお願い申し上げます。

 

またさらに集会の自粛が続いた場合の対応として、ネットを用いた例会に切り替えることも考えています。適切なソフトを用いれば、講師による講演はもちろん、質疑応答も可能ですので、ひとつの方策として、運営委員会で検討を進めて行きたいと考えています。

 

先の見通せない不安な世の中ですが、それぞれが予防措置をきちんと行い、新型コロナウイルス感染症に罹らないように気を付けて、また例会でお目にかかれる日を楽しみに、日々を過ごして行きたい

と思います。会員の皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

 

イタリア研究会運営委員会代表・橋都浩平

運営委員一同

 

イタリア研究会4月例会中止のお知らせ 


中国で始まった新型コロナウイルス感染症は、あっという間に世界中に拡がり、とくにヨーロッパにおいて猛威を振るっています。イタリアで毎日何人もの方がなくなり、医療関係者にも犠牲者が出ている事に、イタリア研究会としても心を痛めています。日本の現状はまだそれ程ではありませんが、これから同じように流行が拡大する可能性があり、現在は重要な時期と思います。そのためにはできるだけ感染のリスクとなる行動は控えるべきであり、イタリア研究会例会も3月に続き4月例会も中止することにしました。
本当に残念ですが、これは社会のためでもあり、会員の皆さまのためでもあると考えております。皆さまとともに、このパンデミックの一日でも早い終息を祈りたいと思います。

 

橋都浩平 イタリア研究会・運営委員会代表 

 

例会については、どなたでも参加できます。

2020年度(2021年3月まで)は、会場における開催ではなく、全て事前申し込みによるオンライン例会で、参加費は以下のとおりです。

・会員年会費:4,000円

・単発参加費:1,000円

 

従来の2019年度までは、以下のとおりです。

特別に事前申し込みの必要を明示している場合を除いて、通常は事前の参加申し込みの必要はありませんが、会員以外の方は、会場の受付でそのことを申し出てください。

<例会参加費>

・会員:無料

・一般:2,000円

・学生:500円

※2020 年4 月〜9 月の会費は徴収しておりません。

 

<例会会場>

 詳細はリンクからご覧下さい。