講演会一覧

No. 開催日 講演者 講演タイトル

516

2024-2-20 上野 真弓 ミケランジェロ、彫刻の変遷と『最後の審判』の背景にあるもの

515

2024-1-26 高田 和文 反逆する道化:ノーベル賞劇作家ダリオ・フォーの喜劇

514

2023-12-14 ヤコポ・トリーニ イタリアデザインの秘密

513

2023-11-20 芦田 淳 イタリア憲法裁判所の特徴とその役割ー近年の動向も踏まえて

512

2023-10-17 ロレンツォ・アマート 大地の讃歌ー日本の陶器をイタリア美術と比較して

511

2023-9-26 加藤 磨珠枝 ローマ教皇とカピトリーノ美術館

510

2023-8-23 石田 雅芳 スローフード運動の展開

509

2023-7-30 香原 斗志 イタリアのオペラ上演の現状と歌手たち  

508

2023-6-27 栗原 俊秀 移民・難民の遺体と法医学:死者の『名前』を取り戻すために

507

2023-5-26 村木 数鷹 今日なぜマキャヴェッリについて語るのか−昔も今も(Then and Now)

506

2023-4-19 島村 菜津 空き家率75%の山村を再生させたアルベルゴ・ディフーゾ

505

2023-3-26 土屋 淳二 イタリアの健康寿命と「生活の質」を考える

504

2023-2-9 宮嶋 勲 イタリアワイン豊かさの背景

503

2023-1-13 羽場 久美子 ロシア・ウクライナ戦争とアメリカの世界戦略−いま何が起こっているのか?

502

2022-12-3 桑木野 幸司 魅惑のイタリア・ルネサンス庭園−水の庭園ヴィッラ・ランテを中心に−

501

2022-11-15 土肥 秀行 Pasolini 100(チェント)−いまなぜパゾリーニか

500

2022-10-23 和田 忠彦 作家とイタリアの街を旅して−私の半世紀

499

2022-9-24 遠藤 芳英 ローマにある食料・農協関係の国連機関の活動と各国の思惑

498

2022-8-26 押場 靖志 ファシズム時代の映画を訪ねて−ロベルト・ロッセリーニの三つの《三部作》

497

2022-7-30 ラウラ今井メッシーナ  柴田瑞枝  『天国への電話』のテーマと意図―死者の世界と生者をつなぐ想像力

496

2022-6-24 大崎 さやの 啓蒙期イタリアの演劇改革−ゴルドーニの場合

495

2022-5-16 土肥 篤 イタリア語の叙法と文法

494

2022-4-18 木村 純子 イタリアのテリトーリオ戦略ー農業による地域活性化ー

無料講演会

2022-3-29

民岡 順朗

イタリア語の語源を探る(続編)

493

2022-3-19

パントー・フランチェスコ

日本と比較したイタリアの感情的コミュニケーション

492

2022-2-19

宗田 好史

イタリア歴史都市の半世紀ー観光客と移民

491

2022-1-18

小野塚 拓造

ポンペイの発掘品とその魅力−特別展『ポンペイ』の見どころ

490

2021-12-15

辻 昌宏

バロックオペラの愉しみ

489

2021-11-18

藤谷 道夫

ダンテ『神曲』の時代を超えた先見性

488

2021-10-16

堀 賀貴

細部が語る都市・建築の歴史『古代ローマ人の危機管理』

無料

講演会

2021-9-29

小山 太郎

イタリアのデザイン思考とデザインマネジメント〜モーダ・プロンタ(既製服)・高級車の事例から〜

487

2021-9-18

小山 太郞

イタリアのデザイン思考とデザインマネジメント

486

2021-8-24

秦泉寺 友紀

戦後イタリアの食と社会変容―195060年代を中心として

485

2021-7-9

マルコ・ファヴァロ

自転車競技人気、1日にしてならず~自転車産業という視点からイタリアの近代史を見つめる~

484

2021-6-12

エドアルド・ジェルリーニ

カンツォーネの誕生とその遺産:フェデリーコ2世の宮廷における詩の世界

483

2021-5-13

民岡 順朗

イタリア語の語源を探る(3,000語の独自分析):イタリア語から英独仏西露などの共通祖先『印欧祖語』に遡って分かったこと

482

2021-4-17

大島 悦子

コロナ禍のイタリア:この1年を振り返って

無料

講演会

2021-3-30

栗原 俊秀

イタリアの漫画(fumetto)の世界へようこそ

481 2021-3-9

小谷 眞男

イタリアのインクルーシブ・バイリンガルろう教育

480 2021-2-13

橋本 勝雄

なぜ現代小説を読むのか ~2000 年から始めるイタリア小説~

479 2021-1-7

藤井 泰子

蝶々夫人とわたし

478 2020-12-8

陣内 秀信   植田 曉

オルチャ渓谷のフィールド調査ー田園の価値の再発見

477 2020-11-7

押場 靖志

フェリーニとは誰だったのか?

476 2020-10-22

中村 浩子

19世紀のロングベストセラーレシピを健康長寿に生かす 

475 2020-2-10

小林 満

ガリレオ・ガリレイと宇宙像を描くイタリア文学

474 2020-1-28

北村 暁夫

南北イタリアにおけるイタリア移民の世界

473 2019-11-14

池上 英洋

レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 最新の研究と試み

472 2019-10-28

小林 勝

フィレンツェのアヴァンギャルド 〜ムッソリーニとプレッツォリーニ〜 

471 2019-9-6

コッラード・モルテーニ

1930年代のイタリアの対日文化活動とプロパガンダ

470 2019-8-30

佐藤 徳和

カルチョの国のスポーツ、そしてラグビー

469 2019-7-31

磯部 泰子

イタリア食文化をマーケティングする

468 2019-6-18

原田 亜希子

近世の都市ローマ−ローマ人のローマを探る

467 2019-5-21

マルティーナ・ディエゴ

ウンガレッティにおける生死の詩情

466 2019-4-23

山手 昌樹

イタリア鉄道の歴史1839−2019

465 2019-3-7

井内 美香

都市とオペラ:ミラノという街が生んだオペラの殿堂スカラ座

464 2019-2-18

坂口 尚隆

イタリアに勤務して感じたこと、考えたこと

463 2018-12-19

渡辺 晋輔

ルーベンス展—バロックの誕生

462 2018-12-7

伊藤 亜紀

不変にして、定まらず—“アッズーリ”の源流

461 2018-11-6

水谷 彰良

ロッシーニの芸術とその特質~没後150年を記念して 

460 2018-10-8

石井 元章

長沼守敬研究の成果と課題:新発見の作品を中心に

459 2018-9-3

飯塚 隆

ルネサンスと古代ギリシャ彫刻 — 「ミケランジェロと理想の身体」展を見ながら 

458 2018-8-10

駒形 克哉

アルテ・ポーヴェラ(貧しい芸術)とルチャーノ・ファブロの作品について

457 2018-7-27

宝生 和英

文化交流の本当の意義:能楽から見た世界

456 2018-6-21

湯上 良

記録を守り、記憶を伝えるイタリア

455 2018-5-22

渡邊 康男

イタリアでの設計活動を通して

454 2018-4-11

福島 良典

イタリア政治の行方

453 2018-3-23

栗原 俊秀

お行儀作法のルネサンス

452 2018-2-19

鈴木 正文

イタリアでかっぽれ

451 2017-12-20

林 寛治

55年前のローマ遊学記

450 2017-12-8

ジュゼッペ・パズィーノ

林 直美

1940年代のナポリ

449 2017-11-18

ガエタノ・コンプリ

切支丹屋敷の初めから映画“沈黙”に至るまでの歴史:小説と史実

448 2017-10-2

水野 千依

フラ・アンジェリコの絵画−読書・記憶・瞑想

447 2017-9-21

 

小川 光生

 

“カルチョの国”イタリアを知る

446 2017-8-21

青木 純

カンツォーネ・ナポレターナの黄金時代 

445 2017-7-14

松山 修平

イタリアでの生活と制作から思ったこと

444 2017-6-19

陣内 秀信

海洋都市アマルフィとそのテリトーリオの空間構造

443 2017-5-19

河村 英和

外国人画家たちが育んだローマとナポリ近郊の風景・風俗絵画の世界

442 2017-4-21

小畑 恒夫

ヴェルディのオペラ:ヒロインの魅力

441 2017-3-15

伊藤 武

現代イタリアにおけるポピュリズム:5つ星運動を中心に

440 2017-2-17

小林 明子

ティツィアーノの生涯と作品

439 2017-1-18

道原 聡

イタリア空軍パイロットアルトゥーロ・フェラリンの偉業と「2020年東京-ローマ間帰還飛行」プロジェクト 

438 2016-12-2

シルヴィオ・ヴィータ

ヴァチカン図書館の概要と日本との交流の歴史について

437 2016-11-21

西本 晃二

西欧ルネッサンス再考

436 2016-10-17

樺山 紘一

女王クリスティーナとローマ

435 2016-9-27

樋渡 彩

ヴェネツィアの近代化  新たな「水都」の構築

434 2016-8-19

和田 忠彦

ウンベルト・エーコとは何者だったのか

433 2016-7-8

岡田 哲史

建築家としての私とイタリア

432 2016-6-21

ティツィアナ・アランプレセ

自動車業界のイタリア女性のStory

431 2016-5-27

横田 さやか

イタリア舞踊史―19世紀から21世紀における“イタリアの”バレエとは?

430 2016-4-6

川瀬 佑介

ルネサンスを超えた男カラヴァッジョ――生涯、作品とその影響

429 2016-3-11

小林 明子

ボッティチェリの生涯と作品

428 2016-2-29

中村 浩子

“カテリーナ・デ・メディチがフランス料理をつくった”は本当か

427 2016-1-26

ベルテッリ・ジュリオ・アントニオ

日伊交流の暁(1866-1880)

426 2015-12-8

栗原 俊秀

 文学作品が描く「移民」の今昔

425

2015-11-12

青木 純

 カンツォーネ・ナポレターナの特徴と歴史

424

2015-10-30 土肥 秀行

 アルゼンチンのイタリア人―マローネとヴィタ=フィンツィ

423 2015-9-29 坂田 肇

 イタリアの飲食事情

422 2015-8-6 加藤 浩子

 ベルカントからヴェルディへ−21世紀のヴェルディ歌手たち

421 2015-7-9 高山 博

 フリードリッヒ2世の十字軍

420 2015-6-23 宮澤 崇史

 旅するロードレース

419 2015-5-25 船橋 幸彦

 イタリアと日本の服の違い

418 2015-4-18 マリアンジェラ・ラーゴ

 100%幸せですか?明るく生きる天才イタリア人の秘密

417 2015-3-16 渡辺 晋輔

 グエルチーノとイタリア・バロック美術

416 2015-2-21 佐々木 巌

 地中海式ダイエットと和食への影響

415 2015-1-28 馬場 康雄

 「自由主義イタリア」 l’Italia liberale について

414 2014-12-16 長本 和子

イタリア料理人OTTIMO育成法

413 2014-11-17 伊藤亜紀

盛装アマゾネス−サルッツォのマンタ城壁画「9人の英雄と9人の女傑」の紋章と服飾−

412 2014-10-15 桑木野 幸司 初期近代イタリアの百科全書的庭園
411 2014-09-24 辻 昌宏 はじめにリブレットあり
410 2014-08-22 小林 明 イタリア外交の秘話
409 2014-07-25 彦坂 裕 EXPOとイタリア
408 2014-06-11 秋山 聰 デューラーとイタリア
407 2014-05-23 和田 忠彦 ことばの窓からみえる世界-須賀敦子の場合
406 2014-04-21 小山 吉亮 ファシズムと「不完全な全体主義」
405 2014-03-24 前川 佳文

壁画保存修復の世界

-イタリア芸術の偉大さとルネッサンス

404 2014-02-07 粉川 妙 イタリアのDOPの歴史と仕組み
403 2014-01-17 石鍋 真澄 支倉常長の旅,肖像画の謎
402 2013-12-20 村松 真理子 ダンヌンツイオに夢中だった頃
401 2013-11-29

Giorgio

AMITRANO

あるイタリア人の個人的体験としての日本
400 2013-10-06 青柳 正規 イタリアと私
399 2013-09-26 香原 斗志 生誕200年,ジュゼッペ・ヴェルディの虚像と実像
398 2013-08-05 宮嶋 勲 料理とワインを通してみるイタリアの豊かな多様性
397 2013-07-25 鈴木 国男 ヴェネツィアのカーニバルと演劇
396 2013-06-14 池上 英洋 レオナルド派と神秘思想―作品調査の現場から
395 2013-05-24 桐山 登士樹

デザインと対話による日本とイタリアの

新たな関係づくり

394 2013-04-12 村上 信一郎

死産だったイタリア第二共和制

-ベルルスコーニ / モンティ / グリッロ-

393 2013-03-18 水野 千依 ラファエロの芸術- -展覧会によせて
392 2013-02-19 白崎 容子

ピランデッロの短編について

-カオス・シチリア物語を中心に-

391 2013-01-18

Valeria

Lazzaro

今のイタリアにおける日本文化

~アニメからジャニーズまで

390 2012-12-07 河村 英和 イタリアのホテル建築にまつわる歴史と文化
389 2012-11-29 石田 憲 ファシズム体制と「リーダーシップ」
388 2012-10-25 金沢 百枝

イタリア中世美術の楽しさ

-シチリアと南イタリアの古寺をめぐる-

387 2012-09-09 山田 高誌

ナポリ銀行歴史文書館史料から浮かび上がる

18世紀の音楽家たちの活躍と生活

~モーツアルトが憧れたオペラの都の実情

386 2012-08-14 藤澤 房俊

ムッソリーニの子供たち

-ファシズム体制下の少国民形成について-

385 2012-07-24 村松 真理子 タブッキののこしたもの
384 2012-06-25 藤原 章生 ギリシャ、イタリア、フクシマ
383 2012-05-29 田辺 健 わがイタリア人生60年
382 2012-04-06 粉川 妙

イタリアとブタ

~ブタを取り巻く文化と食習慣(ガストロノミア)~

381 2012-03-10 中益 陽子 イタリアの公的年金制度-イタリアは年金天国か
380 2012-02-28 山中 律子 私の(子連れ)イタリア料理修行
379 2012-01-27 村松 真理子

ダンヌンツィオと日本ー友則、雷鳥、三島?

(報告書ではなく速報です)

378 2011-12-21 佐藤 一子 イタリア学習社会の歴史像
377 2011-11-17 古澤 智裕 欧州債務危機
376 2011-10-25 栗林 芳彦 ヴェネツィアをマーケティングする
375 2011-09-19

ディミトラ・

テオドッシュウ

オペラの解釈と準備
374 2011-07-28 藤谷 道夫 ダンテにおける《4項類推》と《空間転写》
373 2011-06-07 佐々木 雅幸 創造都市ボローニャへの招待
372 2011-05-30 藤井 慈子 古代ローマ時代のガラス
371 2011-04-22 松浦 一樹

ベルルスコーニ現象:イタリア戦後政治の終結と

民主主義の危機

370 2011-03-09 三浦 伸夫

女性にとって数学はどのような意味があるのか?

18世紀イタリアの女性と数学

369 2011-02-14 松本 敦則 イタリアにおける中国企業の台頭
368 2011-01-13

フランチェスコ

フォルミコーニ

世界を魅了するイタリアファッション
367 2010-12-12 芦田 淳 イタリアの議会と選挙
366 2010-11-17

ダリオ・

ポニッスィ

ベルゴレージとの空想的遭遇
365 2010-10-21 池田 健二 イタリアロマネスクの建築と藝術
364 2010-09-22 辻 康介 古楽とその展開-イタリアを中心に
363 2010-08-24 渡辺 晋輔

カポディモンテ美術館展をたのしむ

-16・17世紀のローマとナポリの美術

362 2010-07-27 白崎 容子 地獄の底のジャンニ・スキッキ
361 2010-06-29 長神 悟

イタリア語の辞書と文法書の歴史

-初期の著作を中心に-

360 2010-06-06 高田 和文 イタリア演劇と日伊の演劇交流
359 2010-04-23 中川 良隆 ローマ水道が世界帝国を作った。そして江戸は?
358 2010-03-30 紫野 均

「街並みの美学」再考

-イタリアにおける近代都市の形成過程をめぐって

357 2010-02-28 橋本 茂樹 イタリア郷土料理探訪記
356 2010-01-22 岡田 温司 マグダラのマリアとは何者か?
355 2009-12-08 本間 るみ子 イタリアチーズ 歴史とロマン
354 2009-11-20 表 實

近代科学の父・ガリレオの業績:

天文学を中心として

353 2009-10-20 青柳 正規 イタリアでの発掘40年
352 2009-09-20 野口 昌夫 イタリア都市の諸相―中世シエナの都市計画
351 2009-08-20 佐川 美智子 銅版画家としてのピラネージ
350 2009-07-20 石橋 典子 イタリアの格差社会
349 2009-06-20 辻 昌宏 イタリア現代詩を読み解く3つの鍵
348 2009-05-20 弥勒 忠史

究極の宴、バンケットへようこそ:

ルネッサンスイタリア宮廷の饗宴

347 2009-04-20 岡本 太郎 映画祭を通して見た現在のイタリア映画
346 2009-02-20 牧野 宣彦 イタリアの歌劇場と音楽史跡
345 2009-01-20 戸倉 蓉子 イタリアの幸せになるインテリア
344 2008-12-20 松本 千城 イタリア経済-停滞の構造
343 2008-11-20 山田 順 ローマの地下世界-カタコンベ研究の現在
342 2008-10-20 机 直人 地中海に於けるイタリア・ビーチの魅力
341 2008-09-20 小佐野 重利 「ジョットの遺産」展にちなんで
340 2008-08-20 橋都 浩平 Giro d'Italia イタリア一周自転車レース
339 2008-07-22 陣内 秀信

プーリア地方の海洋都市とその再生

ガッリーポリとモノーポリ

338 2008-06-20 後 房雄

二大政党連合から二大政党へ

-イタリア2008年総選挙-

337 2008-05-20 香原 斗志 プッチーニの女性観
336 2008-04-24 松永 安光

地域づくりの新潮流

~スローシティー・アグリトゥーリズモ・ネットワーク

335 2008-03-31 渡邉 晋輔

美術の中のヴィーナス

ウルビーノのヴィーナス展を楽しむ

334 2008-02-29 西村 善矢 中世の城塞集落を巡って
333 2008-01-20 京藤 好男 デカメロンの楽しみ方
332 2007-12-20

田村 信之

小野 壮彦

イタリアサッカーの魅力

-イタリアに於けるサッカーの現状

331 2007-11-28 金光 真理子 サルデーニャの民俗音楽
330 2007-10-24 池上 俊一 パスタとイタリア人 歴史的考察
329 2007-09-26 樺山 紘一 パドヴァ;なぜこの小さな町が世界を惹きつけるのか
328 2007-08-30 民岡 順朗 都市を癒す-イタリアに学ぶ修復型まちづくり
327 2007-07-20 高橋 利安 イタリアにおける国民投票の歴史
326 2007-06-20 増山 暁子

イタリア異界物語

-ドロミーティ山地の伝説は生きている

325 2007-05-25 酒井 章 プリモ・ウオモの黄金時代
324 2007-04-23 郷 富佐子 イタリア映画と政治
323 2007-03-23 石井 元章 青年ミケランジェロの見たヴェネツィア
322 2007-02-28 土屋 淳二

現代イタリアにおける若者のライフスタイル・

価値観をめぐって

321 2007-01-20 上野 隆幸 現代イタリアの移民問題
320 2006-12-15 土肥 秀行 パゾリーニの詩と映画
319 2006-11-20

コラッド・

モルティーニ

イタリア経済の現状
318 2006-10-14 佐々木 毅 マキアヴェッリと政治の見方
317 2006-09-20 遠藤 芳英

国連食品規格委員会におけるイタリア特産品

(オリーブオイル,パルメザンチーズ)を巡る紛争の背景

316 2006-08-08 岩壁 義光 日伊修好通商条約の締結
315 2006-07-20 関根 勝 狂言と西洋古典劇-東西文化融合の試み
314 2006-06-23 村上 信一郎 ベルルスコーニのイタリア
313 2006-05-20 川手 一男 イタリアワインの魅力
312 2006-04-21 水谷 彰良 サリエリとモーツァルト
311 2006-03-20 工藤 裕子 イタリアの『連邦主義』と日本の道州制をめぐって
310 2006-02-15 池上 英洋 イタリア美術の苦難の歴史と修復の哲学
309 2006-01-19 水野 雅文 イタリア精神医療の光と影
308 2005-12-20 三森 のぞみ アッシジの聖フランチェスコ
307 2005-11-20 石鍋 真澄 ピエロ・デラ・フランチェスカ
306 2005-10-20 田之倉 稔 ファシズムと文化
305 2005-09-20 秦野 るり子

バチカン、その仕組みと謎

-非キリスト教徒の視点から

304 2005-08-20 押場 靖志 『輝ける青春』とイタリアの今
303 2005-07-27 渡辺 真弓 パラーディオのヴィラをめぐる旅
302 2005-06-30 小林 元

機能と美をブランドに込めて消費者を魅了する

イタリアのビジネス

301 2005-05-19 鈴木 正文 旅としてのローマ散策
300 2005-04-16 松浦 保 イタリアと共に50年
299 2005-03-20 井関 正昭 イタリアの新しい美術の眺望
298 2005-02-15 牧野 宣彦 写真で見るゲーテの「イタリア紀行」
297 2005-01-20 ピオ・デミリア ベルルスコーニにおけるイタリア
296 2004-12-20 朽見 行雄 イタリアワイン紀行
295 2004-11-20 楠田 正義 イタリアの中小企業文化政策
294 2004-10-20 白崎 容子 イタリア文学史「超入門」2
293 2004-09-20 高橋 友子 14世紀フィレンツェの火災と消防団
292 2004-08-20 エンリコ・デクレーパ イタリアの大学改革
291 2004-07-20 篠 利幸 ヴェネツィアの居酒屋文化バーカロ
290 2004-07-20 岡村 喬生 オペラとセックス
289 2004-06-00 白崎 容子 イタリア文学史『超』入門
288 2004-05-14

カリオ・デル・

ヴェスコーポ・

サルバトーレ

サルデーニャ・シチリア―私の考える世界
287 2004-04-00 八木 宏美 イタリア地方行政のE―ガバメント度の現状
286 2004-03-26 片桐 頼継 レオナルド・ダ・ヴィンチの素顔
285 2004-02-00 林 茂 イタリア式 少しのお金でゆったり暮らす生き方
284 2004-01-30 稲川 直樹 ブタマンテ
283 2003-12-08 宗田 好史

イタリアの世界遺産事情

-ベルパエーゼの文化的景観という視点

282 2003-10-31 稲垣 京輔 イタリア人と企業・起業
281 2003-09-18 横山 淳一

地中海型食生活のすすめ

-内科医から見たイタリア料理

280 2003-08-27 小佐野 重利 VERONAの国際ゴシック
279 2003-07-17 池谷 知明 ガエターノ・モスカの政治理論
278 2003-06-13 篠 利幸 田園から見たイタリア アグリトゥリズモの旅
277 2003-05-15 山本 仁 イタリアの治安情勢と警察活動
276 2003-04-11 前之園 幸一郎 ピノッキオとイタリアの子どもたち
275 2003-03-20 勝田 由美

イタリアにおける子宮摘出

-マリアローザ・ダラ・コスタ

『医学の暴力にさらされる女たち』を中心に

274 2003-02-19 本村 凌ニ

ローマ社会における(パンとサーカス)剣闘士を

めぐって

273 2003-06-13 陣内 秀信 シチリア(新刊に寄せて)
272 2002-12-05 村山 重信 イタリアチーズの奥深さ
271 2002-11-14

ロマーノ・

ウルピッタ

(私の書いた)ムッソリーニ
270 2002-10-18

Corrado

Molteni

日本・イタリアの経済行動比較論
269 2002-09-02

ダリオ・

ポニッスィ

トリーノの魅力
268 2002-07-10 ロベルト・マッジ ベルルスコーニ政権1年を考える
267 2002-06-13 澤井 繁男

『心臓を食べる話CUORE MANGIATO』の深層

-魔女の姿と女性論

266 2002-05-27 高田 和文 ダリオ・フォーと現代イタリア演劇
265 2002-04-17 竹森 俊平 日本がイタリアから『経済』について学ぶべきこと
264 2002-03-25

シルビオ・

マルケッティ

今日のイタリア ヨーロッパ統合の歩みの中で
263 2002-03-14 宮川 秀之 私達の歩んだ道 イタリア生活42年
262 2002-01-15 永竹由幸 ヴェルディ・イヤーを締めくくる
261 2002-01-29 宮下 孝晴 白てんを抱いた貴婦人をめぐって
260 2001-12-01 小長谷 正明 マラリアはローマの友達
259 2001-11-22 押場 靖志 イタリア映画大回顧展に寄せて
258 2001-10-26 宮下 規久朗 カラヴァッジョの魅力
257 2001-09-19 安田 侃 イタリアでの彫刻家生活など
256 2001-08-29 青柳 正規 世界遺産 ポンペイ展
255 2001-07-08 関 孝弘

知らざれるイタリアの音楽家

-ガルッピ、チマローザなど

254 2001-06-22 千葉 とき子 イタリア 石の文化
253 2001-06-07 岩崎 慶市 イタリアの財政構造改革
252 2001-05-25 伊藤 武 近年のイタリアの政党制の変化を考える
251 2001-05-11 石鍋 真澄 ヴェネッツィアの絵画展
250 2001-04-27 高梨 光正 イタリア・ルネサンス展
249 2001-03-16 武谷 なおみ

プリマドンナの《声》をひろう

-マンマ・シミオナートとの対話

248 2001-02-22 馬場 裕 国際スローフード運動について
247 2001-01-19 在原 勝 ヴェルディオペラとイタリアのベルカント
246 2000-12-04 瀬木 博基 経済を中心に見たイタリア社会
245 2000-11-25 大江 靖雄 ウンブリア州に見るアグリツーリズモの現段階
244 2000-11-06 野沢 寛夫 日本人コック養成顛末記・食材の話
243 2000-10-19 山口 修一郎 岐路に立つイタリア・カルチョ
242 2000-09-30 高山 博 中世シチリアの異文化交流
241 2000-07-12 遠藤 嶂 ベネトンとイタリアファッション
240 2000-06-19 井田 邦明 イタリアと演劇論
239 2000-05-19 丸山 兼也 イタリア産業界の将来
238 2000-04-20 小松 久也 ローマ・文化会館は1日にしてならず
237 2000-04-20 植村 邦 イタリア共産党研究の視点
236 2000-03-14 青木 昭

システィ-ナ礼拝堂とミケランジェロ

-修復13年のレポート

235 2000-02-22 須藤 祐孝 15世紀フィレンツェとサヴォナローラ
234 2000-01-00 金子 一也 世界に広がったイタリアオペラ
233 1999-12-14 林 茂 イタリアワインを楽しむ
232 1999-11-18 桜井 悌司 フィエラ、モーダ、カルチョ イタリアを理解する鍵
231 1999-10-21 藤川 鉄馬 ユーロ誕生とイタリア経済
230 1999-10-13 森口 寿雄  
229 1999-09-17 末吉 考州 グイッチャルディーニについて
228 1999-07-16

ジュリアーノ・

デルベーロ

イコンに読む聖書
227 1999-06-22

コンラッド・

モルティーニ

イタリア経済の現状
226 1999-06-10 斎藤 実 司法と政治-構造汚職摘発の裏にあるもの
225 1999-05-06 越川 倫明 エルミタージュ美術館 イタリアルネサンス絵画
224 1999-04-16 陣内 秀信 アマルフィ調査報告
223 1999-03-12 岡村 崔 ミケランジェロを撮る-ローマ30年の軌跡-
221 1999-02-18 西川 恵 イタリア戦後社会と知識人-断絶から和解へ-
220 1999-01-11 小川 秀樹 イタリアの中小企業
219 1998-12-07

ALESSANDRO.

G.GEREVINI

イタリアにおける吉本ばなな現象
218 1998-11-17 長尾 重武 レオナルド・ダヴィンチとミケランジェロ
217 1998-10-15

Giovanni

Capannelli

ユーロ誕生における構造変化
216 1998-10-12 小林 元 北イタリアから学ぶもの
215 1998-09-11 五井 憲子

西暦2000年を迎えるヴァチカン

-ヨハネ・パウロ2世の業績

214 1998-07-11 水野 雅文 イタリアのメンタルヘルスシステム
213 1998-06-06 後 房雄 「オリーブの木」戦略と日本政府
212 1998-05-08 篠 利幸

イタリアの新しい旅のスタイル

-アグリトゥリズモ

211 1998-04-02 工藤 裕子

第2共和国(へ)の政治改革

-ヨーロッパ統合とイタリア分離の中で

210 1998-02-25 平川 祐弘 ウルビーノ ルネサンスの人と芸術
209 1998-01-23

Riccardo

Amadei

オペラよもやま話
208 1997-12-10 田中 俊郎 EU統合-現状と課題=イタリアの貢献
207 1997-11-21

Zandro

Appetitiz

イタリア経済と「ユーロ」をめぐる問題
206 1997-10-31 英 正道 イタリアにおける日本95,96年
205 1997-09-00 井口 勝文 トスカーナのチェントロ山岳都市
204 1997-07-09 江島 正子 マリア・モテッソーリの教育とは
203 1997-06-25 田中 千世子

イタリア都市の歩き方・番外編

-イタリア映画の今・最後にバゾリーニ

202 1997-05-22 西本 晃二 最近のイタリア、ホットな話題
201 1997-04-11 河野 靖夫 イタリア経済の常識・非常識
200 1997-03-06 陣内 秀信 サルデーニャの町と田園-聖と俗の空間
199 1997-01-17 平井 晋二 今年のイタリア政局展望
198 1996-12-20 村上 信一郎 もしイタリアが一つの国でなくなるならば
197 1996-11-15 リア・ベレッタ 幕末のイタリア人写真家 フェリーチェ・ベアート
196 1996-11-25 丸山 武勇  
195 1996-09-13 小林 敏明 プロ-ディー内閣の実績と今後の展望
194 1996-07-26 諏訪 康雄 イタリアの雇用は改善されるか
193 1996-06-28 佐藤 和子 イタリア・デザイン
192 1996-05-24 早川 淳 日伊ビジネスと現状と問題点
191 1996-04-19 岡本 義行 イタリアの中小企業
190 1996-03-15 大内 伸哉 国民投票の労使関係への影響
189 1996-01-19 橋本 剛俊 現代イタリアヴァイオリン製作事情
188 1995-12-15 米坂 ヒデノリ 漂白する魂の痕跡
187 1995-11-24 堀 新介 不思議の国イタリア
186 1995-10-20 小里 仁 最近のイタリア内政について
185 1995-09-22

サルバトーレ・

カリオ・デル・

ヴェスコヴォ

サルデーニャとサルデーニャ人
184 1995-07-14 植村 峻 明治のお雇い外国人 キヨッソーネの業績
183 1995-06-23 小林 敏明 この1年のイタリア内政-混沌なる世界
182 1995-05-26 相良 信

日本とイタリア

-第2次大戦前夜から終戦の頃まで

181 1995-04-21 馬場 裕

イタリア食文化の旅

-イタリア食文化の新しい動き-

180 1995-03-17 篠 利幸 イタリア写真紀行
179 1995-01-18 内藤 健三 シェイクスピアとイタリア
178 1994-12-16 神谷 傳造  
177 1994-11-18 甲斐 紀武 研修制度を中心とした外国人労働者問題
176 1994-10-21 竹内 啓一  
175 1994-09-30 森田 秀男  
174 1994-07-15 小島 晴洋 イタリアの社会保障制度-年金を中心として-
173 1994-06-17 楠田 正義

イタリア内政雑感

-革命は如何にして成就したか-

172 1994-05-20 馬場 裕 イタリア食文化の動き
171 1994-04-15 市井 勇人 開港-明治期の横浜とイタリア
170 1994-03-25 都丸 修一

混迷のイタリア政治

-戦後体制は終わったけれど

169 1994-01-28 金高 雅仁 イタリアのマフィア
168 1993-12-17 金倉 英一 都市国家とイタリア
167 1993-11-18 高田 和文 イタリアにおける演劇活動への公的助成について
166 1993-10-22 大内 伸哉 最近のイタリアの労働事情
165 1993-09-17 森田 秀男 連立大国イタリアの実験
164 1993-07-10 山沖 義和  
163 1993-06-18 団 名保紀  
162 1993-05-28 松浦 保  
161 1993-04-23 平野 新介  
160 1993-03-19 戸口 幸策 14世紀のイタリア音楽
159 1993-00-00 藤沢 房俊  
158 1993-00-00 竹内 裕二  
157 1992-00-00 秋山 余思  
156 1992-10-23 大木 博巳 デ・ベネデッティとフィアット
155 1992-00-00 大村 裕主 イタリア・ウオッチング序説
154 1992-07-13 浅尾 新一郎 イタリアから観た国際情勢
153 1992-06-12 石井 美樹子 イタリアと聖母マリア
152 1992-05-22 藤井 盛夫  
151 1992-04-17 朽見 行雄 フィレンツェの職人と伝統的な手工芸品
150 1992-02-14 田村 貞雄 新日鉄のイタルシデルへの技術援助を通して
149 1991-12-20 寄保 博幸 イタリアの対外援助政策
148 1991-11-00 竹内 啓一  
147 1991-10-18 松浦 千誉 イタリアの離婚 -その統計的な実態-
146 1991-09-13 井口 泰 イタリアの外国人労働問題
145 1991-07-10 太田 佳明 伊太利亜経済の現状と金融制度改革
144 1991-06-00 須賀 敦子  
143 1991-05-15 柴山 恵美子 育児休業制度 - イタリアと日本
142 1991-04-14 真柄 秀子 正当とアイデンティティ
141 1991-02-21 落合 俊郎 イタリアの教育に何を学ぶか
140 1991-01-25

フェルナンド・

メゼッティ

1993年以後のヨーロッパとイタリア
139 1990-12-21 馬場 裕 カンツォーネの生い立ちと現状(3)
138 1990-00-00 丸山 元喜  
137 1990-00-00 ボスケット  
136 1990-10-23 ウルバーニ イタリアの政治構造
135 1990-09-21 陣内 秀信 ヴェネツィア - 水上の祝祭都市
134 1990-07-20 巽 高英 イタリアの内政問題について
133 1990-06-22 中埜 栄三 生物学領域における日伊交流
132 1990-05-16 春山 修

複式簿記の祖述者ルカ・パチョーリとイタリアの

租税制度

131 1990-00-00 岩本 純  
130 1990-02-16 長手 喜典

イタリアはどう変わったか

~EC統合への対応からファッションまで~

129 1990-01-19 安部 俊二 イタリアにおける会社経営~滞在20年の経験~
128 1989-12-22 山口 浩一郎 最近のイタリアの労使関係
127 1989-11-17 高下 一郎 受動的革命の原像
126 1989-10-00 清水 文夫  
125 1989-09-22 中澤 佐市 イタリア経済の近況
124 1989-07-28 伊藤 昭一郎 80年代のイタリア共産党
123 1989-06-30 森田 秀男 イタリアの政治と政治風土
122 1989-05-19 中村 隼夫 日本人にとってのこれからのイタリア
121 1989-04-17 岡本 義行 イタリア経済の現状
120 1989-02-24 田之倉 稔 ピランデルロとシチリア - シチリアの演劇的空間
119 1989-01-00 上村 忠男  
118 1988-12-23 丸山 優 イタリア「統合EC」の生産拠点に
117 1988-11-24 大木 博巳 最近のイタリア経済事情
116 1988-10-21 井関 正昭 日伊交流の問題点:美術を中心として
115 1988-09-16 松田 充史 イタリアにおけるビジネス体験
114 1988-07-00 団 名保紀  
113 1988-06-00 三島 和夫  
112 1988-05-00 中西 哲之  
111 1988-04-00 市井 勇人  
110 1988-03-00 大堀 哲  
109 1988-02-00 千田 剛  
108 1988-01-00 藤沢 房俊  
107 1987-12-00

ロベルト・

マッジ

 
106 1987-00-00 比沢 一行  
105 1987-00-00 谷口 清作  
104 1987-00-00 栗田 宏一朗  
103 1987-00-00 田中 千博  
102 1987-00-00 藤井 盛夫  
101 1987-03-00 松浦 千誉  
100 1987-02-20 竹内 啓一  
98 1987-01-00 団 名保紀 ドナテッロとその新事実
97 1986-12-00

ヴィットリオ・

ヴォルピ

日伊経済関係の問題点
96 1986-11-00 柳沢 修 最近のイタリア事情
95 1986-10-00 川手 一男 イタリア・ワインの話
94 1986-09-00 作田 穎治 産業政策とイタリア
93 1986-07-00 岡本 義行 イタリア経済は変わったか
92 1986-06-00 馬場 裕 カンツォーネの生い立ちと現状
91 1985-00-00 柳田 武三 最近のイタリア政治・経済情勢
90 1985-00-00 陣内 秀信 広場の文化史
89 1985-00-00

コラッド・

モルテーニ

伊経済専門誌に見るイタリア経済の実態
88 1985-00-00

アレッサンドロ・

ラーリン

イタリア人商社マンからみた日本の商社
87 1985-00-00 平野 新介 イタリア:政情と民情
86 1985-00-00 竹山 博英 シチリアの風土
85 1985-00-00 浮田 博良 イタリアからの輸入促進
84 1985-00-00 参加者全員 みんなでイタリアを語る夕べ
83 1985-01-00 木村 裕主 イタリアで考えたこと
82 1984-00-00 田辺 健 北伊を中心としたイタリアの現状
81 1984-12-00 柴山 恵美子 70年代に見るイタリアの婦人問題
80 1984-11-00 松江 陽一 イタリア映画あれこれ
79 1984-10-00 松浦 保 イタリアテレコムの現状
78 1984-09-00 小西 雄二 イタリアの小商業の許認可制度について
77 1984-07-00 松浦 千誉 イタリアの養子制度
76 1984-06-00 福島 徳良 イタリアの恩赦制度
75 1984-05-00 佐藤 三夫 ルネサンスの人間論
74 1984-04-00 田林 均 最近のイタリアにおける社会治安情勢
73 1984-03-00 野田 隆夫 最近のミラノに生活して
72 1984-02-00 竹内 啓一 イタリア地理学とアフリカ
71 1984-01-00 伊沢 久昭 ECとイタリア経済
70 1983-12-15 藤川 鉄馬 イタリア年金制度の問題点と改革の方向
69 1983-11-27 諏訪 康雄 イタリア労使関係の近況
68 1983-10-27 馬場 裕 カンツォーネの生い立ちと現状
67 1983-09-22 豊島 英彦 イタリアにおける最近の石油事情
66 1983-07-14 柴本 芳郎 ヨーロッパ経済の近況
65 1983-05-19 岩本 純 労働移動について
64 1983-00-00 田口 時夫

イタリア学派の統計方法論について

-イタリア統計学の特色をみる

63 1982-00-00 諏訪 康雄 イタリアの労使関係の近況-現地を見て
61 1982-09-25 荻野 芳夫 イタリアの教育制度について
60 1982-07-24 竹内 真一 イタリアにおける若者の最近の動向
59 1982-06-26

ロマーノ・

ヴルピッタ

コンフィンドゥストリアの組織と活動
37 1980-05-22 萩原 愛一 現代イタリア社会への一視角
35 1980-01-24 岩本 純 イタリア労働市場の二重構造について
34 1979-12-20 伊藤 昭一郎 戦後イタリア共産党における党内対立
31 1979-09-27 黒須 純一郎 リソルジメント秘密結社考
29 1979-00-00 山口 浩一郎 最近のイタリアの労使関係
28 1979-05-24 大西 克寛 イタリアの議会制度と選挙制度
27 1979-04-26 河野 譲 続イタリア共産党における党内論争=1928-1943
25 1979-02-22 笛吹 明男 イタリア電力事業の労使関係
22 1978-11-16 藤川 鉄馬 イタリア経済危機の構造分析
21 1978-10-26 河野 穣 イタリア共産党の党内論争=1921-1930
20 1978-09-28 星井 鉄弥 原子力発電とイタリア産業
15 1978-00-00 日向寺 純男 財政錯覚-イタリア財政学
13 1978-00-00 笛吹 明男 イタリア電力国有化とその評価
12 1978-00-00 田辺 敬子 労働者の学習権と「150時間」
11 1977-00-00 堺 憲一 イタリアの農業--過去と現在
10 1977-00-00 河野 穣 歴史的妥協と労働運動
9 1977-00-00 伊沢 久昭 イタリアのエネルギー事情
8 1977-00-00 木村 裕主 現地に見たイタリアの近況
7 1977-00-00 伊藤 昭一郎 「サレルノの転換」前後
6 1977-00-00 山口 浩一郎 イタリアの労働者生活-フレックスタイムとアブセンティズム
5 1977-00-00

井上 隆一郎

吉田 寿男

貿易関係について
4 1976-00-00 松浦 保 戦後におけるイタリア経済政策の推移
3 1976-00-00 諏訪 康雄 最近の労働協約改訂について
2 1976-00-00 度会 勝義 国家持株会社組織の分析
1 1976-09-16 森田 雄二 最近のイタリアの政治事情